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ヒガシヘルマンリクガメの亀次郎の日記と世界のリクガメの情報


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ヘルマンリクガメの洋書
米国のamazon.comでヘルマンリクガメの洋書「Naturalistic keeping and breeding of Hermann's Tortoises」(Wolfgang Wegehaupt著)を購入しました。ヘルマンリクガメのキーパー(飼育者)やブリーダー(繁殖者)向けに書かれた本で、全352ページの半分ぐらいがカラー写真のページです。お値段はちょっと高くて60ドル。円高のうちにと思い購入しました。著者はドイツ人で2003年にドイツ語で出版された後に、2009年に英語版が出版されました。

wolegang.jpg

著者のホームページ:
- Testudo-Farm

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THE NEW YORKER のヘサキリクガメの記事
アメリカの雑誌 THE NEW YORKER今週号(January 23, 2012)のメインはWilliam Finnegan記者の記事「世界で最も貴重なリクガメを保護するためのマンハッタン・ナイトライフの経営者のレース:違法マーケットのコレクタの間で垂涎の的のヘサキリクガメ(angonoka, or plowshare tortoise)」です。



フォトブースのコーナーで10枚の写真が閲覧できます。

1枚目はマダカスカル(Madagascar)のAmpijoroaのAnkarafantsika国立公園でヘサキリクガメ(plowshare tortoise)といっしょに写った、マンハッタンでナイトクラブ・レストラン・ホテルを経営するエリック・グッド(Eric Goode)さんのポートレート。
2枚目は地面に這いつくばって飼育されているヘサキリクガメの写真をとるエリック・グッドさん。
3枚目はヘサキリクガメの顔のアップの写真。
4枚目はAnkarafantsika国立公園の渓谷。
5枚目はAmpijoroaのリクガメ繁殖センター(tortoise-breeding center)のヘサキリクガメのグループ写真。
6枚目は繁殖センターで誕生したヘサキリクガメのベビーの写真。育ったヘサキリクガメの何頭かは最終的にはベーリー湾の国立公園で野生に再導入されています。
7枚目はAnkarafantsika国立公園を歩き回るヘサキリクガメの雄姿。成体のヘサキリクガメは闇市場では10万ドルで売買されているといわれます。
8枚目はエリック・グッドさんがヘサキリクガメの密輸業者とあったマダカスカルのマハジャンガ(Mahajanga)のレストラン・バオバブ(Baobab)。
9枚目はマハジャンガの港。マダガスカルの北西部海岸に位置するヘサキリクガメを闇市場に流すルート。
10枚目はAmpijoroaのフェンスで囲まれたヘサキリクガメの繁殖センターを警護する武装警備員。迷彩服に黒ベレーで銃をたすき掛けにしてヘサキリクガメを小脇に抱えています。

ニュースデスクのコーナーで動画(2分58秒)が閲覧できます。

wikipediaによるとエリック・グッドさんは、ナイトクラブやレストラン、ホテルの経営で財を成し、爬虫類の保全活動をしていて、2004年にカリフォルニア州の南部にBehlerカメセンター(Behler Chelonian Center)とTurtle Conservancyを開設して運営しています。その活動内容は、Turtle ConservancyのWebsiteで動画で閲覧できます。

ヘサキリクガメはマダガスカル北西部に生息する固有種で、生息数は100頭程度ともいわれ、最も絶滅の恐れのあるリクガメで、ワシントン条約の附属書Iに記載され、商取引が禁じられていますが、その姿かたちの素晴らしさから金額に糸目をつけないマニアが存在するため密猟者に狙われています。日本でも、昨年5月に東京のペットショップ経営者がヘサキリクガメ2頭を700万円で販売した容疑で逮捕されました。

関連記事:
 マダガスカルの爬虫類の40%は絶滅の危機 (2011/11/11)
 マダガスカルの密猟者 (2011/8/28)
 ワシントン条約 (2011/8/5)
 リクガメの違法取引 (2011/8/3)

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リクガメのカレンダー2012
リクガメのカレンダー「Turtles 2012 Calendar」をアマゾンで買いました。表紙はヘルマンじゃなくてイベリアギリシャリクガメです。1月はゾウガメの顔のドアップです。正確にはリクガメは1月と3月のゾウガメと5月のヘサキリクガメと8月のイベリアギリシャリクガメだけで、他の月はウミガメやミズガメなどです。


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ハ・ペト・ロジー Vol.1,2
「どうぶつ奇想天外!」で有名な千石正一さんが総監修の"爬虫・両生類と正しい付き合いを楽しむ雑誌"「ハ・ペト・ロジー」Vol.1(2003年11月発行)Vol.2(2004年8月発行)をamazon.co.jpのマーケットプレイスで購入しました。Vol.3(2005年8月発行)まで発行されていて、Vol.3は新品が定価(2,940円)で購入できますがお高いです。Vol.1とVol.2は新品は品切れで中古品しか手に入りません。私はVol.1を1,700円(送料込み)、Vol.2を946円(送料込み)で購入しました。Vol.1は「コンディション:可」でかなり傷みが気になりますが、Vol.2は「コンディション:良い」で新品同様でした。Vol.3もマーケットプレイスでお手頃な値段で売っていたら購入しようと思います。

ハ・ペト・ロジー

「ハ・ペト・ロジー」は爬虫類と両生類を一括して扱う学問分野"Herpetology"(爬虫両生類学)に由来するそうです。「HER・PET・OLOGY」の真ん中に「PET(ペット)」の語がありますが、爬虫類・両生類をペットとしてとらえるにせよ、あくまで"Herpetology"の中で扱われるべきというのが千石さんのご意見だそうです。ちなみに両生爬虫類というと両生の爬虫類(ワニとか)のことになっちゃうそうです。AllAboutの「両爬」は「両生類・爬虫類」のことだからOKかな。

Vol.1では「チチュウカイリクガメ」が、Vol.2では「アフリカ産リクガメ」が特集されています。「アフリカ産リクガメ」の特集では千石さんは「これらのリクガメ(アフリカ産リクガメ:ケヅメリクガメ、ヒョウモンガメ、パンケーキガメ)の飼育に対して私は反対である」と述べています。この姿勢が貫かれているので、広告に依存する商業雑誌として長続きしなかったのかな。

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本の紹介「絶滅危惧動物百科4」
「絶滅危惧動物百科」は2002年にイギリスで出版された"Endangered Animals"という百科図鑑の翻訳本です。第1巻が「総説」で、第2巻から第10巻に、絶滅が危惧される動物のそれぞれの種について見開き2ページで。和名のアイウエオ順に解説します。第4巻が「(カ)-(ク)」で、「カメ類」として下記の10種が解説されています。
 アラバマアカハラガメ
 エジプトリクガメ
 ガラパゴスゾウガメ
 キマダラチズガメ
 クビカシゲガメ
 サバグゴーファーガメ
 ヘサキリクガメ
 ホシヤブガメ
 ミスジハコガメ
 ミューレンバーグイシガメ


絶滅危惧動物百科4 (朝倉書店)

関連リンク:
 ミシガン大学 動物学博物館
 チャールズ・ダーウィン研究所
 米国魚類野生生物局・絶滅危惧動植物
 forests.org(森林保護)
 IUCN
 Endangered Wildlife Trust(南アフリカ)
 National Park Service >> Biologic Resources

関連記事:
 ワシントン条約 (2011/8/5)
 リクガメ・スポット(動物園・水族館) (2011/8/4)
 リクガメの違法取引 (2011/8/3)
 カメ目の分類 (2011/7/26)