FC2ブログ
3
4
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
26
27
28
29
30
31
  05 ,2013

ヒガシヘルマンリクガメの亀次郎の日記と世界のリクガメの情報


カウンター
カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新トラックバック
おすすめの本
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

25

Category: その他のカメ

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ハナガメ属の新種(絶滅種)「タネガシマハナガメ」
岡山理科大の高橋亮雄専任講師と早稲田大学の平山廉教授らは、鹿児島県の種子島で約1600万年前の地層から見つかったカメの化石をイシガメ科ハナガメ属の新種「タネガシマハナガメ(Ocadia tanegashimensis)」として、今月13日、ニュージーランドの動物分類専門誌「Zootaxa(電子版)」に発表しました。

「タネガシマハナガメ」の化石は、2003年7月、鹿児島県南種子町河内の県道改修工事で露出した地層で発見された46片の甲羅部分の化石で、保存状態が良く、背甲と腹甲の1個体分の8~9割に当たり、甲長は約33cmです。

ハナガメ属の現生種は、ハナガメ(Ocadia sinensis)の1種のみです。ハナガメはベトナム北部から中国南東部、台湾の亜熱帯地域に分布しています。最大甲長は27cmです。

ハナガメ属の絶滅種としては、2001年10月に千葉県袖ケ浦市の下総層群清川層という約22万年前の地層で発見された化石が、早稲田大学の平山廉助教授(当時)らの研究で「ニホンハナガメ(Ocadia nipponica)」として発表されています。

リンク:
- 日本の新生代陸生カメ類(爬虫綱カメ目)について (平山廉, 他, 2011, Japan Geoscience Union)
- ニホンハナガメの詳細情報 (千葉の県立博物館)
- ニホンハナガメ (オカディア・ニッポニカ) Ocadia nipponica (Extinct Creatures)
- 千葉県立中央博物館 (亀とざりがにと私 second season)

関連記事:
 オオヤマリクガメ (絶滅種) (2011/8/25)
 カメの化石 (2011/8/24)

スポンサーサイト

05

Category: 亀次郎

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

かめかめお散歩会
ご近所の公園で、亀次郎と『かめかめお散歩会』を開催しました。亀次郎を我が家に迎えてから、外に連れ出すのは初めてです。亀次郎もかなり戸惑っていたようで、クローバーやウマゴヤシに気付くこともなく、身を隠す場所を探して猛ダッシュで藪の中にもぐりこみました。

kamejiro20130505a.jpg
↑ウマゴヤシをかき分けて猛ダッシュ中の亀次郎

kamejiro20130505b.jpg ← 藪の中にもぐりこむ亀次郎

今年も5月3日に六甲アイランド公園で『かめかめお散歩会』が開催されたそうです。東京近郊でも『かめかめお散歩会』のような企画ないかな。

関連記事:
 かめかめお散歩会@六甲アイランド公園 (5/3 10:00~) (2012/4/27)

02

Category: リクガメのウンチク

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

カメとニワトリの胚発生過程における遺伝子発現の比較解析
理化学研究所と中国、英国などの国際チームは、カメとニワトリ(鳥類)の胚発生過程における遺伝子発現を網羅的に比較解析して、カメほど特殊化した動物でも、発生過程で現れる脊椎動物のファイロタイプ(基本設計)は非常に保守的にしか進化させてこなかったことも明らかにしました。

カメとニワトリ(鳥類)の胚発生の初期では両者で多少異なるものの、遺伝子発現レベルで最も似通った時期が発生の中頃、特に咽頭胚期に現れ、その後、両者は独自の発生過程を経るということが分かりました。これは、脊椎動物が脊椎動物の基本設計(ファイロタイプ)をなるべく変化させずに進化してきた、とする進化の「発生砂時計モデル」を支持する結果です。

さらに、カメ独自の発生過程の中で、甲羅の縁となる構造(甲陵)を形成するときには、他の陸上脊椎動物の四肢(手と足)の形成に関わる遺伝子群の一部を使い回していることも突き止めました。つまり、甲羅は手足形成に関わる遺伝子を利用して進化してきた可能性が高いことを示します。

遺伝子情報解析から浮かび上がった極めて保守的な発生段階
遺伝子情報解析から浮かび上がった極めて保守的な発生段階(理化学研究所)

リンク:
- The draft genomes of soft-shell turtle and green sea turtle yield insights into the development and evolution of the turtle-specific body plan (Nature Genetics, 2013/4/28)
- ゲノム解読から明らかになったカメの進化 (理化学研究所, 2013/4/29)

関連記事:
 スッポンとアオウミガメのゲノム(全遺伝情報)を解読 (2013/5/2)
 カメの遺伝子研究 (2012/5/18)
 リクガメとウミガメの祖先 (2012/1/23)
 カメの化石 (2011/8/24)

02

Category: リクガメのウンチク

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

スッポンとアオウミガメのゲノム(全遺伝情報)を解読
理化学研究所と中国、英国などの国際チームはカメ類2種(スッポンとアオウミガメ)のゲノム(全遺伝情報)解読に成功して、カメの進化の起源と甲羅の進化に関して得られた遺伝子レベルの知見について、米科学誌「ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)」(オンライン版、4月28日)に発表しました。

理研発生・再生科学総合研究センターと中国ゲノム研究機関BGI、英国ウェルカムトラストサンガー研究所、欧州バイオインフォマティクス研究所らをはじめとする国際共同研究グループは2011年に設立した国際カメゲノムコンソーシアムを中心にカメ類のゲノム解読を進め、アオウミガメとスッポンのゲノム解読に成功しました。スッポンとアオウミガメのゲノムサイズはいずれも約22億塩基対でヒトゲノムの3分の2の大きさ、遺伝子の数はいずれも約1万9000個でヒトとほぼ同等な数でした。これらカメの1,113遺伝子について、ヒト、ニワトリ、メダカ、ワニなど他の脊椎動物10種と比較・解析したところ、カメが主竜類といわれるワニ・トリ・恐竜に近い起源を持つことを突き止めました。この解析では、カメが主竜類から分岐した時期は約2億5,000万年前で、古生代ペルム紀と中生代三畳紀の境目(P-T境界)の生物大量絶滅期の前後にカメの祖先が出現したことを示しています。

推定されたカメの出現時期
推定されたカメの出現時期(理化学研究所)

両生類から爬虫類が派生したのは、今から約3億年前の古生代の石炭紀(3億6000万年前から2億9000万年前)で、中生代のペルム紀(2億9000万年前から2億5000万年前)の途中から爬虫類は科数も種数も個体数も両生類を凌駕していましたが、ペルム紀末に大絶滅が起きます。動物の科の60パーセント以上、海洋生物では種の96パーセントが絶滅したと言われています。大絶滅が起きるとニッチ(生態的地位)が空くのでそのあとに新しい進化が起きると考えられます。ペルム紀末の大絶滅は超大陸「パンゲア」の形成と関係しているという説があります。超大陸の完成時、地球内部からスーパープルームが上昇して世界各地の火山活動が活発になり、有毒ガスの噴出と大規模な海洋無酸素事変(スーパーアノキシア)が起こり、多くの動物が絶滅したと考えられています。

リンク:
- The draft genomes of soft-shell turtle and green sea turtle yield insights into the development and evolution of the turtle-specific body plan (Nature Genetics, 2013/4/28)
- ゲノム解読から明らかになったカメの進化 (理化学研究所, 2013/4/29)
- スッポンとアオウミガメのゲノムシーケンスが、カメの発達と進化の解明に新たな糸口を与える (BGI, 2013/4/28)

関連記事:
 カメの遺伝子研究 (2012/5/18)
 リクガメとウミガメの祖先 (2012/1/23)
 カメの化石 (2011/8/24)

01

Category: リクガメのニュース

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

福知山市動物園の亀吉君、無事見つかる
京都府の福知山市動物園のケヅメリクガメの「亀吉君」(オス、20歳)が27日から行方不明になっていると報道されていましたが、先ほどのテレビニュースによると、無事に見つかったそうです。よかったです。

亀吉君は2002年に大阪の飼い主から寄贈を受けたケヅメリクガメで、体長60cm、体高30cm、体重40Kgと大型のリクガメです。動物園では園に来た時から日中は園内を自由に散歩させていました。以前は閉園前になると職員が亀吉君を探して飼育小屋に戻していました。散歩を続けるうちにねぐらの小屋への帰り道を覚えたようで、昨春ごろから夕方になると自分で飼育小屋に戻るようになり、すごく賢いと評判でした。

亀吉君は27日午後4時頃に来園者が姿を見かけたのを最後に行方が分からなくなっていました。動物園では園の敷地外に逃げたとみて、園外を捜索したところ園から200mはなれた山中の茂みで亀吉君を発見しました。亀吉君はこれまでにも正門から堂々と脱走して、近くの池のほとりで草を食べているところを保護されたことがあるそうです。

関連記事:
 リクガメ・スポット(動物園・水族館) (2011/8/4)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。