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ヒガシヘルマンリクガメの亀次郎の日記と世界のリクガメの情報


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Category: アフリカ

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南アフリカの爬虫類の売人逮捕
南アフリカ共和国の新聞 The New Ageは2012年2月15日の記事で、北西州のサンシティー・リゾート(Sun City resort)を訪れる国際観光客をターゲットとした爬虫類の違法ビジネスについてレポートしています。自然保護管理当局は警察とともに幾つかの違法性のある取引場所を強制捜査して、20匹のカメレオンと1頭のヒョウモンガメと1匹のミズガメを救出し、2人の男をカメレオンの違法取引の容疑で逮捕しました。容疑者は国家環境管理・生物多様性法(National Environmental Management: Biodiversity Act)違反の容疑で起訴されました。すべての押収された爬虫類は無事に野生に放たれました。

サンシティー・リゾートは首都のツワネ市都市圏(プレトリア)から車で2時間の位置にあり、岩とサバンナが広がるマガリースバーグ山地(Magaliesberg)の麓の小さな町、ルステンブルクの近くにあり、ピラネスバーグ国立公園(Pilanesberg National Park)と境界を接しています。ロシア系ユダヤ人移民の二世で南アフリカのホテル王ソル・カーズナー(Sol Kerzner)がサバンナの中にリゾートホテル・遊園地・ゴルフ場などからなる白人専用の一大娯楽地域を建設して1979年にオープンしました。当時、この地域は、南アフリカ政府のアパルトヘイト政策の過程で誕生したバントゥースタン(黒人居住国家)のひとつ、ボプタツワナに属していて、南アフリカ国内で禁じられていた賭博やトップレス・レビューなどを合法的に営業できました。また、プレトリアやヨハネスブルグなどの大都市圏から近距離にあることから、サンシティは白人たちの行楽地となりました。1985年には反アパルトヘイト活動の標的になっています。ボプタツワナがアパルトヘイト撤廃後、1994年に南アフリカに「統合」された以降も、4つの豪華リゾートホテルと2つのゴルフ場を抱え観光客でにぎわっています。

カジノで違法取引と聞けば麻薬やダイヤモンドを連想しますが、爬虫類もカジノで違法に取引されているとは意外でした。カジノ客がカメレオンを手荷物に忍ばせて帰国するのですかね。それとも運び屋を雇うのかな。

izu_andyland_03a.jpg
伊豆アンディランドのヒョウモンガメ

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