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ヒガシヘルマンリクガメの亀次郎の日記と世界のリクガメの情報


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Category: カナダ・アメリカ

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カナダのペットショップのリクガメ盗難事件
2012年2月2日のCBCニュースは、カナダのペットショップでリクガメが盗難された事件を報じています。事件があったペットショップは、カナダの東海岸のノバスコシア州(Nova Scotia)、ニューブランズウィック州(New Brunswick)、プリンス・エドワード島(Prince Edward Island)、ニューファンドランド島(Newfoundland)に17店舗を展開するスーパーストア『ペット・アンリミテド(Pets Unlimited)』のニューブランズウィック州セントジョン店(Saint John)です。

ちょっと本当なのという話ですが、盗まれたリクガメは、ヘルマンという名前のギリシャリクガメ(Hermann the Greek tortoise)で、セントジョン店がヘルマンリクガメ(Hermann's tortoise)を発注したら間違ってモンクトン(Moncton)のペットショップに発送されて、そのリクガメがモンクトンで盗まれて、モンクトンの店主が代替品としてギリシャリクガメ(Greek tortoise)をセントジョン店に送ってきました。セントジョン店では盗まれたヘルマンリクガメに敬意を表しヘルマンと名づけました。

このヘルマンという名前のギリシャリクガメは、ひと月の間に2度も盗まれて、なおかつ、2度とも戻ってきたという話です。ちなみに甲長が10~12.5cmで、価格は750カナダドル(約6万円)だそうです。

セントジョン店の店長は「ヘルマンはとても人気がありました。リクガメは皆さんがご存じのように人が乗れるぐらい大きくなります。その点でギリシャリクガメは大きくならず、125歳まで生きるぐらい寿命が長いので、750カナダドルの価値は十分にあります。来店されるお客さんはみなさんリクガメが大好きです。リクガメは小さくてかわいいです。でも誰も750カナダドルの価格は望んでいません。簡単にポケットに入る大きさです。」と言います。

ギリシャリクガメが125歳まで生きるかどうかはかなり怪しいです。イギリスでは57歳のギリシャリクガメがいるようです。

2012年2月20日のCBCニュースは、2度目の盗難の後でヘルマンリクガメは戻ってきたと伝えています。ヘルマンの写真も掲載されています。ペットショップの防犯体制も問われると思います。

ちなみに『ペット・アンリミテド(Pets Unlimited)』のキャッチコピーは『あなたのペットへの愛は無制限(because the love of your pet is unlimited)』です。でも、盗難は犯罪です。モラル(常識)というリミッター(制限装置)も必要です。

日本では2003年2月から6月にかけて、5か所の動物園と研究所からワシントン条約附属書Ⅰ記載種のエジプトリクガメやホウシャガメ、キツネザル、レッサーパンダ等の希少動物10種21頭の盗難事件があり、窃盗や転売に関与した10人が逮捕されました。残念なことにこの事件では一部の動物(キツネザル、エジプトリクガメ)は盗難後に死亡しています。
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