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Category: リクガメのウンチク

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カメとニワトリの胚発生過程における遺伝子発現の比較解析
理化学研究所と中国、英国などの国際チームは、カメとニワトリ(鳥類)の胚発生過程における遺伝子発現を網羅的に比較解析して、カメほど特殊化した動物でも、発生過程で現れる脊椎動物のファイロタイプ(基本設計)は非常に保守的にしか進化させてこなかったことも明らかにしました。

カメとニワトリ(鳥類)の胚発生の初期では両者で多少異なるものの、遺伝子発現レベルで最も似通った時期が発生の中頃、特に咽頭胚期に現れ、その後、両者は独自の発生過程を経るということが分かりました。これは、脊椎動物が脊椎動物の基本設計(ファイロタイプ)をなるべく変化させずに進化してきた、とする進化の「発生砂時計モデル」を支持する結果です。

さらに、カメ独自の発生過程の中で、甲羅の縁となる構造(甲陵)を形成するときには、他の陸上脊椎動物の四肢(手と足)の形成に関わる遺伝子群の一部を使い回していることも突き止めました。つまり、甲羅は手足形成に関わる遺伝子を利用して進化してきた可能性が高いことを示します。

遺伝子情報解析から浮かび上がった極めて保守的な発生段階
遺伝子情報解析から浮かび上がった極めて保守的な発生段階(理化学研究所)

リンク:
- The draft genomes of soft-shell turtle and green sea turtle yield insights into the development and evolution of the turtle-specific body plan (Nature Genetics, 2013/4/28)
- ゲノム解読から明らかになったカメの進化 (理化学研究所, 2013/4/29)

関連記事:
 スッポンとアオウミガメのゲノム(全遺伝情報)を解読 (2013/5/2)
 カメの遺伝子研究 (2012/5/18)
 リクガメとウミガメの祖先 (2012/1/23)
 カメの化石 (2011/8/24)
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