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ヒガシヘルマンリクガメの亀次郎の日記と世界のリクガメの情報


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Category: リクガメのニュース

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リクガメの違法取引
リクガメの違法取引に関するニュースを2件、

1.クモノスガメの密売事件
 報道によると、2011年7月21日、大阪府警は大阪府守口市のペット店の経営者を種の保存法違反(譲渡)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は2009年1月~11年5月、守口市内にある系列2店の顧客4人に、アフリカ・マダガスカル島に生息するリクガメの一種、クモノスガメ計5匹を1匹約20万~28万円で売った疑い。クモノスガメは2005年にワシントン条約で絶滅のおそれがあるとされる「附属書I」に分類された希少なカメで、商取引が原則禁止されている。禁止前に輸入されたことを示す登録票があれば売買でき、容疑者は「死んだカメの登録票を流用した。ばれないと思った」と話しているという。

2.ヘサキリクガメ、ホウシャガメ、ヨツユビガメの密売事件
 報道によると、2011年5月23日、警視庁生活環境課は東京都中野区のペットショップ経営者を種の保存法違反(譲渡)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は2008年6月23日~2010年1月ごろ、顧客に絶滅危惧種に指定されているヘサキリクガメ2匹を計700万円で、ホウシャガメ(マダガスカルホシガメ)1匹を100万円で売ったほか、別の顧客にヨツユビガメ2匹を計8万円で売ったなどとしている。同課によると、同容疑者は容疑の一部を否認しているという。ヘサキリクガメとヨツユビガメはこれまで正規ルートでの輸入実績はなく、同課は同容疑者は2003年ごろから密輸入にかかわったとみて調べている。顧客らについても同法違反容疑で書類送検する方針。同課によると、ヘサキリクガメとヨツユビガメは「世界で最も絶滅が危惧されているカメ」とされ、「幻のカメ」と言われている。ヘサキリクガメは世界で400匹以下とされ、ヨツユビカメは国内で初めて押収された。

 ヨツユビガメは東南アジアに生息する淡水ガメで別名バタグールガメ、ワシントン条約の附属書Iに掲載の絶滅危惧種。マダガスカルホシガメはホウシャガメの別名。ヘサキリクガメとホウシャガメはマダガスカル島に生息するリクガメで、ワシントン条約の附属書Iに掲載の絶滅危惧種。国内では3種とも「種の保存法」によって、原則的に譲り渡しや陳列が禁止されている。

 押収された3種、5頭のカメは野毛山動物園で飼育されてる。(のげやま レプ担当のれぷブログ!!)

 報道によると、2011年6月14日、警視庁生活環境課は東京都中野区のペットショップ経営者を種の保存法違反の疑いで逮捕した。逮捕容疑は2月18日ごろ、東京都中野区にある同店で、別のペットショップの店長から絶滅危惧種のワニ「ガビアルモドキ」3匹を販売目的で引き取ったとしている。同課によると、同容疑者は「店内に置いておくと警察に見つかると思って別の店に預けていたが、客が見たいといったので返してもらった」と供述しているという。同課によると、ガビアルモドキは東南アジア原産。生息数は約2500匹といわれ、動物園などへ正規に譲り渡される際には1匹200万円で取引されている。押収されたワニは3匹とも体長45センチ程度だったが、成体になると3~5メートル。国内での登録数は14匹という。同容疑者は5月末に絶滅危惧種のカメを密売したとして同法違反容疑で逮捕、起訴されていた。引き取った3匹のうち2匹は押収し横浜市の野毛山動物園で飼育している。残る1匹はすでに死んでいた。

トラフィックイーストジャパンのリクガメの違法取引に関する記事:
- マダガスカル:インドネシアに向かう途中の「世界的に希少な」リクガメを国境警察が押収 2011年08月23日
- クモノスガメの不正取引で大阪のペット店経営者逮捕 2011年08月03日
- 数百万円のリクガメ取引でペットショップ経営者逮捕 2011年05月26日
- アジアの淡水ガメ・リクガメへの取引の脅威に対して取り組むべき課題はまだ多い 2011年04月01日
- タイ:バッグ3つを野生生物でいっぱいにした密輸未遂犯 2011年03月02日
- 米国:日本人2人がカメの密輸で逮捕 2011年01月14日
- マレーシア:数百頭のマダガスカルのリクガメが押収 2010年08月30日
- スーツケースから希少なリクガメ300頭が発見される 2010年07月01日
- 『カメのSOS』~爬虫類の輸入大国日本へ警鐘~ 2009年04月02日
- 過剰な取引で壊滅的な打撃を受けるマレーハコガメ 2009年03月04日
- 『カメのSOS展』開催~爬虫類の輸入大国日本へ警鐘~ 2008年11月06日
- バンコクは淡水ガメ・リクガメの違法な国際取引の拠点市場になっている 2008年04月30日
- 悪質な爬虫類の大手卸販売業者と密輸ブローカーに実刑判決 2006年05月19日
- 希少動物の取扱いに、より厳重な登録制度を要望 2005年10月17日
- ホウシャガメ(マダガスカルホシガメ)と日本のリクガメ輸入について 2005年10月17日
- マレーガビアルの不正登録で、爬虫類業界の中心人物が逮捕 2005年08月18日
- 世界一珍しいカメ-ヘサキリクガメ 絶滅・盗難・密輸 2004年12月3日

トラフィックイーストジャパンのリクガメの違法取引に関する出版物:
- The Trade in Tortoises and Freshwater Turtles in Jakarta Revisited (TRAFFIC Southeast Asia, 2011/8)
- Trade in Malagasy Reptiles and Amphibians in Thailand (TRAFFIC Southeast Asia, 2011/6)
- 私たちの暮らしを支える世界の生物多様性-日本の野生生物取引のいま- (トラフィックイーストアジアジャパン, 2010/10)
  日本のワシントン条約掲載種の輸入 (齊藤つぐみ)
  生きた爬虫類のペット取引 (金成かほる)
  バーチャルで取引されるリアルな野生動植物 (金成かほる)
- ルーツをたどれ!ワイルドライフ-世界の生物多様性と日本の法体制- (トラフィックイーストアジアジャパン, 2009/11)
- Pet Freshwater Turtle and Tortoise Trade in Chatuchak Market, Bangkok, Thailand (TRAFFIC Southeast Asia, 2008/4)
- A review of the European Union's imports policies for hunting trophies (TRAFFIC Europe, 2007/12)
- Opportunity or Threat: the Role of the European Union in Global Wildlife Trade (TRAFFIC Europe, 2007/6)
- The Trade of the Roti Island Snake-necked Turtle Chelodina mccordi (TRAFFIC Southeast Asia, 2005/11)
- 日本における淡水ガメ・リクガメの市場調査 (トラフィックイーストアジアジャパン, 2005/3)
- Collection, Trade and Regulation of Reptiles and Amphibians of the Chihuahuan Desert Ecoregion (TRAFFIC North America, 2004/8)
- Demand Driven: The Trade in Indian Star Tortoises Geochelone elegans in Peninsular Malaysia (TRAFFIC South East Asia, 2004/7)

関連記事:
 ワシントン条約 (2011/8/5)
 リクガメ・スポット(動物園・水族館) (2011/8/4)
 カメ目の分類 (2011/7/26)
 リクガメの輸入量 (2011/4/19)
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